事例1 ご自宅へのご訪問のケース
老老介護をされていたご婦人より出張相談ご希望のお電話がありました。
旦那様がお亡くなりになり、相続の手続きについて相談したいとの事でした。
奥様は足腰が悪く、当事務所の在するビルまで訪問できるか不安があったので
自宅まで来てくれてよかったとのご感想を頂きました。
旦那様がお亡くなりになり、相続の手続きについて相談したいとの事でした。
奥様は足腰が悪く、当事務所の在するビルまで訪問できるか不安があったので
自宅まで来てくれてよかったとのご感想を頂きました。
ご病気で外出がままならない方や足腰の調子が悪い方、慣れた場所で話しを聞きたい方、相続に関係する資料を行政書士と一緒に探したい方、事務所に出向くのは面倒な方は無料出張相談をご利用ください。
事例2 病院へのご訪問のケース
病気で入院中の方よりご連絡がありました。
重い病気で入院中でしたが、容態が悪化されていて、
意識が確かなうちに遺言書を残したいとの事でした。
個室に入院していらっしゃたので、病室にて自筆証書遺言を作成致しました。
重い病気で入院中でしたが、容態が悪化されていて、
意識が確かなうちに遺言書を残したいとの事でした。
個室に入院していらっしゃたので、病室にて自筆証書遺言を作成致しました。
病院や施設に入所されていらっしゃる方の所にも、当方はお伺い致します。
事例3 会社へのご訪問のケース
中小企業の社長様よりご連絡がありました。
事業承継の方法を相談するにあたって自宅兼事務所(本社)に
必要な書類等がほとんど揃っているので、休業日である
日曜日に事務所に来てほしいとのお話を頂きました。
事業承継の方法を相談するにあたって自宅兼事務所(本社)に
必要な書類等がほとんど揃っているので、休業日である
日曜日に事務所に来てほしいとのお話を頂きました。
必要な書類が揃っている会社事務所にお伺いする事は、当方にとっても円滑に相談業務を進めるにあたってより良い環境だと言えます。
また土日も営業していますので、休日の訪問希望も承っております。
※また、前日までにご予約頂ければ、早朝・深夜帯の面談も可能です。
事例4 ファミリーレストランでの待ち合わせのケース
母親が急死して相続が発生した。
初七日が過ぎ会社に平常どおり出勤する毎日に戻ったが、
平日に時間がとれないので相続の手続きが遅々として進まない。
勤務先の近くで昼休みの時間帯に会えないだろうか?
初七日が過ぎ会社に平常どおり出勤する毎日に戻ったが、
平日に時間がとれないので相続の手続きが遅々として進まない。
勤務先の近くで昼休みの時間帯に会えないだろうか?
勤務地住所にほど近い、静かな環境で会話が可能なお店を選定致します。
※また、前日までにご予約頂ければ、早朝・深夜帯の面談も可能です。
相続・遺言・遺言執行業務以外のご相談におきましても、無料出張相談を行っていますので、お気軽にお問い合わせください